レバー比の変更により、シフトストロークをショート化。 小気味よいフィーリングを実現し、素早く確実なシフトワークを可能にしました。 シフトストロークのショート化によりシフトミスを起こしたり、シフトチェンジが重くなったりすることはありません。 元々シフトストロークは長くはないS2000ですが、流石に15mmショートストロークだと、手首だけの感覚でスコンと入ります。 強化クラッチペダルと同時交換で軽快で安定したシフトフィーリングを得られます。
アメブロの「M&M HONDAのホンダのほんき」で紹介しています。
https://ameblo.jp/mandm-honda/entry-11799044036.html